ともしびのうた

短歌/永遠と一瞬と欲望と星とバナナの話

勝手に選定! #今年知ってよかった曲総選挙2020

2020年、こんなに先の見えない一年は初めてだったような気がします。

それでも、いつも心には大好きな音楽がありました。

 

ということで、2020年に知ってよかった曲をまとめながら今年を振り返りたいと思います。昨年はTwitterハッシュタグ #今年知ってよかった曲総選挙2019 で投稿したんですが、今年はぜんぜんブログを書いていなかったのもあり、好きな曲についてじっくり考えてみたいのもあり、はてブでの投稿にしました。

わたしが好きになった曲が一人でも多くの人に知られたらいいな~と思うし、みなさんの「今年知ってよかった曲」もぜひお聞きしたいです。

※「今年知ってよかった曲」ですので、2020年以前にリリースされた曲も含まれます。悪しからず。

※以下敬称略でお送りします。

 

 

 

ユーロビート部門

哀唄日夜/星歴13夜

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推しアイドルユニット「星歴13夜(せいれきじゅうさんや)」のキュートで切ないユーロビート。「あいかひぐらし」と読みます。いや〜〜〜〜〜〜この曲がリリースされて良かった。ありがとうコドモメンタルINC.。

ズン、ズン、ってビートが響くイントロ冒頭からテケテケテケテケで一気にバリバリのユーロビートになる流れがめちゃめちゃ好きで、来たー!ってここでテンションが上がる。いいですね。アウトロの終わり方もとっても好き。

曲・歌・詞ともに良いのは流石のコドメンクオリティ、といったところですが明らかにメンバーみんなの表現力が爆上がりしている。デビュー曲「おやすみ未来と恋乙女」からMVを追って見るとよくわかります。

MVもねえ、とても好きなんですよね。あの不思議な衣装とか不思議な舞台とか、時々入る画面のノイズとか。その辺はコドモメンタルBLOGを読むと分かりますので、MVまで見てくださった方はこちらも是非。

星歴ちゃんはいいぞ。

哀唄日夜

哀唄日夜

  • 星歴13夜
  • J-Pop
  • ¥255
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音楽ジャンルとの出会い部門

トウモロコシ畑のヌムホグ 星屑旅団JAZZアレンジバージョン/桐生蒼弥、九鬼煌真(JAZZ-ON!)

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Q.JAZZ-ON!とは?

A.「JAZZ×高校生×青春」の音楽コンテンツ。

Q.「トウモロコシ畑のヌムホグ」って何?

A.「JAZZ-ON!」世界に存在する、「架空の国民的アニメ映画」のテーマソング。なので原曲はこの世にありません

いやすごいんですよこれ。「架空の国民的アニメ映画」のテーマソングを「エレクトロスウィングにアレンジ」して演奏・歌唱してるんですよ。クリエイティブのパワが唸りまくっている。この曲をきっかけにエレクトロスウィングを聞くようになりました。

エレクトロスウィングとしてお出しされたことでアダルティでお洒落な雰囲気に仕上がっていますが、この曲の面白いところは「国民的アニメ映画のテーマソングとしての原曲」の面影が歌詞から見えるところだと思っていて。

桐生蒼弥と九鬼煌真が歌っている「Blinking one's eyes often」「Fluffy, shaggy, steadily」の箇所で、MVだと前述の英語の詞と「ぱちくり・ぱちくり」「ふわふわ もふもふ どんどん」っていう日本語の詞が両方表記されてるんですよね。原曲の方ではきっとかわいらしい日本語の歌詞で、星屑旅団がアレンジするにあたってジャズの雰囲気に合わせて英語にしたんじゃないかな〜という気がします。いやJAZZ-ON!の世界のちびっこたちが「ふわふわもふもふどんどんおーおーきーくーなーーるーーー♪」って歌ってるところ、見たくないですか?  私は見たいです。

トウモロコシ畑のヌムホグ 星屑旅団JAZZアレンジバージョン

トウモロコシ畑のヌムホグ 星屑旅団JAZZアレンジバージョン

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巨大感情部門

正体/九頭玲央&瀬尾浩太[雪白東、高遠丞](A3!)

A3!冬組第三回公演「真夜中の住人」のテーマソングです。歌詞を読むと二人の関係性や、文字通り「正体」がわかると思うのですが、それを踏まえた上でここだけ、ここだけ読んでほしい。

半端な覚悟なんかで 連れていけとは言わない
似たもの同士なんだよ きっとふたりの正体

https://j-lyric.net/artist/a05d765/l043496.html

ッスーーーーーーーーーーーーーーー(深呼吸)

なるほど……なるほどね……いやこの、この台詞この呼びかけが出てくるって"相当"じゃないですか……。ほとんど確信のような直感……。これを相手に投げかけるわけですからね……感情、なんぼ巨大でもええですからね……。

もちろん歌詞だけでなく、インストもめちゃめちゃに素敵です。そこに柿原徹也さん&佐藤拓也さんというええ声&ええ声、歌うま&歌うまのタッグで乗っかってくる歌唱がたまりません。

A3!は今年の6月頃にはまって、他にも色々好きになった曲はあるのですが(最推し七尾太一のLiving The Dreamとか)、特に好きなタイプの感情を提供してくださったこの曲を選びました。

正体

正体

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2次元アイドル部門

Me Against Myself/Anthos(華Doll*)

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「深淵に覗き込まれる2次元アイドルコンテンツ」こと華Doll*。昨年リリースのデビュー曲からそのクオリティの高さに撃ち抜かれつづけております。こちらはAnthosの4枚目のシングル曲ですね。聴いていただけました?

オリンピックのダイジェスト番組のテーマソングじゃん?  そんな感じの「平和」の音がしてるじゃん??

3rdシングルのカップリングとして出た「ChangeYourWorld」はオリンピックの閉会式のテーマソングみたいな音なんですけど、こっちはダイジェスト番組のイメージ。はなどるのおかげでトロピカルハウスを知りました。ありがとうはなどる。初めこそストーリーが地獄のしんどさじゃん…と思っておりましたが、その実とても丁寧な「少年たちの衝突と成長を描いた人間の物語」でしたね。Floweringシリーズのドラマトラックは完結しましたが、メチャメチャに泣いてしまいました。ありがとうはなどる。12月になって先輩ユニットLoulou*diの情報や楽曲も公開されましたね。今後の展開もとってもとっても楽しみにしています。

Me Against Myself

Me Against Myself

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2次元バンド部門

移動手段はバイクです/DOKONJOFINGER(SHOW BY ROCK!!)

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今年はVtuberの方に手を広げすぎており、またコロナ禍によって全くと言っていいほどライブハウスに行けませんでしたが、そんな状況下で「ライブに行きたいなあ」「ライブハウスで大暴れしたいなあ」という気持ちを思い出させてくれる一曲でした。

タイトルで聞き手を引き付けておいて、イントロからゴリゴリにかっこいいギター&メインボーカルの口上から始まります。ここでぐわっとテンションが上がって身体が臨戦態勢になるんですよね。からのメンバー全員で「よろしくお願いしまーす!」。いやこんなに楽しいことある!? その後はリフレインするギターのフレーズだったり、まくし立てるようなドラムだったり、反骨精神むきだしの歌詞だったりに飲み込まれてしまう。

暴れたい。ライブハウスのあの暑苦しい空気と内臓に響く大音量とモッシュの衝撃とツーステのキツさを体感したい。またライブハウスにもクラブにも行きたい。以前の日常が戻ってくる保障がなければ見通しも立たない日々ですが、この曲をはじめとした音楽があることで気持ちが救われています。

移動手段はバイクです

移動手段はバイクです

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2次元アーティスト部門

NEMOPHILA/QUELLツキプロ

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ツキプロ、実はツキパラでちょっとだけ触れて自然消滅(?)していたんですが、フォロワーさんから教えてもらって聞いたのがこの曲。以前からツキプロは(正直なところどのユニットも魅力的すぎて選べないのですがあえて言うなら)推しはQUELLだな~と思っていたのですが……ですが……。いやめちゃすごくない……? QUELLは家族のように穏やかなメンバーの関係性であったり、かと思えばものすごいテクニックの歌唱を披露してきたり、鋭く研ぎ澄まされた氷のような音楽だったり、透き通って流れ続ける水のような音楽だったり……。方向性が一貫していながら、その中でめちゃくちゃ広い「幅」を見せてくれるのが楽しいですね。このNEMOPHILAも声優さんたちの声質・音域が幅広いながらもスッと一本の線に収束するようなユニゾンや、その後ろで響いているコーラスが合わさってとんでもないオシャレミュージックに仕上がっています。いや本当に一曲の完成度が凄いんだが?

明確な違いがあるわけではないものの、「ツキプロ」の4グループは「アーティスト」という立ち位置であり、各グループの色がはっきり出ているように感じます。

ツキノ芸能プロダクションがサブスクを解禁してくださったので、ぜひいろんな人に聞いてほしいですね……。

NEMOPHILA

NEMOPHILA

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3次元女性アイドル部門

PLATONIC GIRL/わーすた

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推しのアイドルは数多くあれど、じゃあ一番「すごい」と思うアイドルはだれなの?と聞かれた時に、わたしはめちゃめちゃ迷って迷って彼女たちを挙げると思います。

本当に!! ダンスもボーカルもめちゃめちゃめちゃめちゃクオリティが!! レベルが高いんですよ!! 普段は5人全員が歌ってるんですが、こちらの動画でボーカルを担当している三品瑠香ちゃんと廣川奈々聖ちゃんのツインボーカル曲は特に群を抜いてヤバという気がします。頼むから一度曲を聞いてくださいお願いします。サブスクもありますから!!!!!!! すごいんだよ!! 本当に!! パフォーマンス力(ぢから)が!!!!!!!!!!

PLATONIC GIRL(Instrumental)

PLATONIC GIRL(Instrumental)

  • わーすた
  • J-Pop
  • ¥255
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3次元男性アイドル部門

morning light/嵐

嵐もサブスク解禁に伴って聞いたアーティストのひとつなのですが、これは彼らのアイドルとしての実力を見せつけてくれる一曲だと思います。

morning lightはアルバム「Beautiful World」に収録されている曲です。フォロワーさんに嵐のおすすめ曲を聞きながらサブスクを漁っていたところ、このアルバムの真っ白いシンプルなジャケット写真と、タイトルの「morning light」の文字が飛び込んできました。なんとなく、朝の爽やかな光が脳裏に浮かびます。

しかし、再生ボタンを押した途端、そのイメージが一気に塗り替えられます。いや、明るい朝の日差しとは違う。これ深夜に飛び立つ飛行機を照らす空港の眩しいライトじゃない?? 夜明けに向かって飛行機を導く人工の光みたいな音じゃない?????

「morning light」というタイトルの曲をこういうメロディーと歌詞にしたの、本当に天才だと思うんですよね。タイトルに持ってきたモチーフそのものを表現したような曲ではなく、タイトルから想像されるのと対極のイメージで、そのモチーフを引き立てる曲があり、そしてその曲を歌いあげることができる。本当に、彼らは凄いアイドルなのだと改めて実感した曲です。

morning light

morning light

  • J-Pop
  • ¥255
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声優ユニット部門

SING ALONG!/UMake

2019年末からずっとずっとリリースを楽しみにしていました。短い試聴を何度も聞きながら、フルで聴けるのを心待ちにしていました。ゆめラジに載せられたアコースティックverも擦り切れるほど聞いていました。

「祭り」をテーマにつくられたこの曲は、とにかく、とにかくお祭り気分になれるハチャメチャ楽しい曲です。スカっぽいテイストに乗ってでたらめなダンスを踊りたくなるし、Yeah Yeah Yeah!のところででっかい声をあげたくなってしまうんですよ。

この曲が収録されたアルバム「TRIPPER!!」を引っ提げたライブが、今年の2月に開催されました。あのライブに行けて本当によかった。今でもこの曲を聴きながら、あの新木場コーストでの楽しかったライブをかみしめるように思い出します。この曲があれば、毎日が祭りなんですよ。

SING ALONG!

SING ALONG!

  • UMake
  • J-Pop
  • ¥204
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エンパワーメント部門

The Emperor(らっぷびと feat.濱健人)/ZiNG

今年は個人的に色々と波乱の年でもあり、自分のこれからの人生についてたくさん考えた一年でした。大抵そういうときは思考がネガティブの方に進んでしまって、気持ちが落ち込むときも多かったのですが、それでも毎日は同じようにやってきます。仕事にも行かないといけません。

そんな日々に通勤電車で聴いていたのがこの曲でした。推しの濱健人さんが歌ってる! 聞こ! というノリで買った曲なんですが、まさに聞くエナドリらっぷびとさんのフロウも濱さんのがなりの効いた歌声もベースとドラムがバキバキゴリゴリのインストも、全てが力強い。バンドサウンドから荘厳な鐘の音が入ってきて、ギターがギュインギュイン唸って、疾走感のあるメタルっぽいサウンドになって、落ちサビで静かな低音を聞かせてから、一気にキーが上がって最後のサビに移行する爆発みたいな威力。目まぐるしく展開が変わって一曲で何度もおいしい。リングに上がる格闘家のように、自分の中の闘志を燃やしてくれる音楽です。たくさんお世話になりました。ありがとう。来年もお世話になります。

The Emperor (feat. らっぷびと & 濱 健人)

The Emperor (feat. らっぷびと & 濱 健人)

  • ZiNG
  • アニメ
  • ¥255
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ボカロ曲部門

ボッカデラベリタ/柊キライ

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Vtuberにハマりだした頃「なんかこの曲色んな人がカバーしてるなぁどんな曲なんだろ」のノリで聞いてどハマりしたやつです。ここから柊キライさんの曲を聞くようになりました。ラブカ?もめちゃめちゃよかったですね。

なんだろう……この方の曲はちょっとした言葉の選びとか、短い音のリフレインでリズムを作ってる歌詞とかがドツボです。あと今年はエレクトロスウィングにハマったのでその辺のジャズっぽいテイストが入ってる曲が多いのも好き。柊キライさんとVtuberのみなさまのお陰でまた自分の中でボカロ曲に火がついてきた気がします。

ボッカデラベリタ

ボッカデラベリタ

  • 柊キライ
  • ロック
  • ¥204
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ヒーリング部門

また明日/MonsterZ Mate

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今年の6月ごろだったと思うんですけど、メンタルがめちゃめちゃで仕事も人間関係もうまくいってなくて、そんなときにマシュマロで教えてもらって聞いた曲です。

ゆったりしたトラックにコーサカさんのフロウが気持ちよくて、辛さに寄り添ってくれたり、それでも俺は頑張るよって姿勢を見せてくれたり、飾らない言葉で励ましてくれたり……歌詞の距離感がしんどい時の人間に丁度いいな~って思いながら何回もMVを見てはボロボロ泣いてました。静かにガス抜きをしてくれるというか、フラットな精神状態に戻してくれる曲です。

この曲からMZMを好きになって、他の音楽を聴いたり動画を見たりしながらVtuberの沼にズブズブしていくのですが、その辺の話はまた別の機会に。

(もともと2020年の上半期の時点でこのブログを公開する予定だったのですが、下書きに「Vtuberにハマるの怖い」「でもMZMの音楽もっと聴きたい」「曲買うか……」みたいなこと書いてあって笑った。半年後すっかりファンになってますよ。)

また明日

また明日

  • MonsterZ MATE
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

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ダンス部門

Someday Someday/銀河アリス

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お銀、こと銀河アリスちゃんもわたしのVtuber趣味にめちゃめちゃ影響したVの一人ですねえ。

普段の動画ではポンコツをいかんなく発揮しているお銀が、こんなかっこいいダンスパフォーマンスをするなんて聞いていなかったし(それはそう)、何より彼女自身が振付したって知ったときの驚きたるや。むちゃくちゃキレッキレでかっこいいんですよ。おまけに曲も詞もいいんですよ。あと普段の動画の声と歌声がだいぶ違う方なので、そこもギャップに拍車がかかってるな~と思います。他の楽曲でもつよつよのダンスとお歌を披露しているのでぜひ見てみてください。オススメのVです。

お銀が鈴鹿詩子さんに「45秒で何が出来る?」のダンスを教える動画を見たんですが、「楽しく踊る」「見てくれている人に伝わるように踊る」ことを大切にしている人なのだろうな~と思います。きちんとファンに届いてますよ。

Someday Someday

Someday Someday

  • 銀河アリス
  • エレクトロニック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

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グランプリ

hero_/MonsterZ MATE

youtu.be

この曲はまさにわたしのヒーローでした。

2020年はコロナ禍をきっかけに良くも悪くも身の回りの色々なことが動いて、このご時世に転職をすることにしました。が、貯金もないので仕事しながらの転職活動になった結果、まあメンタルが削れる削れる。応募書類の作成も面接対策もやってて自分の見たくないところや嫌いなところしか見えてこないし、現職がコロナ禍によって忙しくなったので毎日へとへとで。

それでも、周りのサポートやフォロワーからの励ましなどを得つつ、なんとか現状を打破したいという気持ちを持って転職を決めることができました。

その、「気持ち」を何度も何度も支えてもらった曲です。

アンジョーさんの伸びのいいハイトーンとコーサカさんの畳み掛けるようなラップで繰り出される歌詞が、前に進む力をくれました。トンネルを猛スピードで抜けたあと青空の下で歌う二人が映るMVに、自分のこれからの人生の明るさを信じることができました。歌詞の引用をしたかったんですが、どこをとってもわたしが救われた言葉ばかりなのでどこも引用できませんでした。ぜひ読んでください。

MonsterZ MATE hero_ 歌詞 - 歌ネット

また、10月28日にリリースされたMZMの2ndアルバム「255」の通常盤には、hero_の副部長アコースティックRemixが収録されています。こちらも大変な名曲に仕上がってますので、気になる方は是非。原曲が「トンネルを通り抜けた後の青空のような曲」なら、こちらのアコースティックRemixは「その青空に向かって自分の翼で羽ばたいていく曲」だと思っています。

hero_

hero_

  • MonsterZ MATE
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

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書けた〜〜〜!!!!!(ここまでで約8400文字)(クソ長い)(そもそも選んだ曲数が多い)

今年もたくさんの良い音、良い歌、良い歌詞、良い曲との巡り合わせがありました! ありがとうございました!

来年も自分の好きに誠実に生きたいです。いい曲にたくさん出会えますように!